こまくさ野村について

少人数のユニットケアで、
安心と寄り添いのケア

こまくさ野村では、少人数制の「ユニットケア」を採用し、個室でのプライバシー確保と、共有スペースでの交流を両立。固定スタッフがケアを行うことで信頼関係が築きやすく、安心して過ごせます。生活リハビリを通じた認知症ケアや、利用者一人ひとりが役割を持てる支援を大切にし、自立した生活をサポートします。

地域とのつながりを大切にした
開かれた施設

地域とのつながりを大切にし、保育園や小・中学校との交流を積極的に行っています。三九郎や夏祭り、文化祭への参加、手作り雑巾の寄贈などを継続し、特に近隣の小学校とは長年交流を重ねています。職業体験やボランティア受け入れを通じ、子どもたちが介護に触れる機会も提供。地域に開かれた、身近で貢献できる施設づくりを目指しています。

ご利用者様と職員にやさしい環境と、
自然に囲まれた立地

当施設では、夜勤が一般的な16時間勤務ではなく、職員の負担を考えた夜勤体制を導入しています。施設は広丘駅前の便利な立地にあり、スーパーやコンビニなども近く、買い物にも便利です。四季の移ろいを感じながらの散歩や外出ができるほか、誕生日会や夏祭り、収穫祭などの季節行事も充実し、日々の暮らしに彩りと楽しさを添えています。