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8/31（土）に第１4回こまくさ祭りを開催いたしました。地域の幼稚園、小学校の児童や、中学校、高校の生徒による歌や演奏やダンスなどの発表や、地元の太鼓連の奏でる躍動する音曲、演舞など様々な催し物で、お祭りを盛り上げていただきました。中でも例年こまくさ祭りに参加いただいている蟻ヶ崎高校書道部の皆さんには、今年全国大会で優勝した圧巻の書道パフォーマンスをご披露いただきました。販売コーナー・食べ物コーナー・福祉用具展示コーナー・喫茶コーナーなどのブースを多くの皆様にご利用いただき、またバルーンアートやいきいき体操にも多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。ご来場の皆様、ご出演の皆様、ボランティアの皆様など大勢の方々に支えていただき、盛況のうちに終わることができましたこと、ここに改めて御礼申し上げます。

 

 

 

 

 日野原先生訳の『平静の心・オスラー博士講演集』を朗読しながら、平島・徳田・山中先生共著の『こんなときオスラー』を指南書に、施設長より医師と患者の関係にまつわる講演を行い、こまくさ祭りがスタートしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

地域の中学校の吹奏楽部による演奏がオープニングを飾りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡谷市の木遣保存会の子供たちのこまくさ祭りの盛況を願う威勢の良い木遣りが会場に響き渡りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

地域の幼稚園の園児たちの元気な歌声が会場に響きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初参加の高校のダンス部の皆さんがダンスを披露してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地域の小学校の合唱部の生徒たちが美しい歌声を披露してくれました。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

塩尻市の太鼓連の皆さんが躍動感のある迫力の演舞と楽曲を披露してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年全国大会で優勝を果たした高校の書道部の生徒さんたちによる書道パフォーマンスは圧巻でした。

 

 

 

 

 

 

 

中会場のロビーでは、理学療法士の先生によるいきいき体操やバルーンアートが行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外会場では、福引やヨーヨー釣り、チョコバナナやポップコーンなどの食べ物コーナーや、施設の利用者様が作られた刺し子やティッシュカバーなどが並ぶ販売コーナーなどで皆さんをお迎えしました。